妊娠初期 つわり 対策

近くに居て助けてほしかったお爺ちゃんお婆ちゃん

近くに居て助けてほしかったお爺ちゃんお婆ちゃん

結婚を機に生まれ育った北海道を離れ、主人の務め先がある滋賀県で新婚生活を送りました。不妊治療を受けながら結婚2年で身ごもり、幸せいっぱいの妊婦さんとなりましたが、妊娠初期のつわりがひどく2ヶ月間は1日のほとんどをベッドの上で過ごす状態。家事も出来ず、主人の食事もろくに作ることが出来ませんでした。「あぁ、こんな時に母が近くに居たら……お姑さんが近くに居たら……」主人の実家は四国。どちらの実家も遠くてすぐに助けて貰えない状況に、夫婦二人で乗り越えるしか術はありません。一人目の子の妊娠中はそれでもまだ良かったのです。だって、家事が出来なくても食事が作れなくても所詮は主人の為のもの。主人は大人ですから、自分でお弁当を買ってくる事が出来ます。本当に辛かったのは二人目の妊娠中です。やはりつわりがひどく同じように家事が出来なくなってしまいましたが、今回は上の子が居るという事…ずっと毎日横になって過ごすわけにはいきません。食事は必ず子供に与えなくてはならないし、遊んであげなくてはオムツを替えてあげなくてはなりません。頑張ろうと思っても体を起こせない… 「誰か助けて〜。」悔し涙と淋しい涙を流してしまうこともありました。年甲斐も無く「お母さん〜」と涙をこぼしながら小さな声で呼んでしまうのです。北海道を出てしまったことを後悔してみたり…自分の弱さに悲観してしまったり…離れて初めて母の偉大さや有り難みを感じ、母になることの重大さも再認識出来た時です。
現在は主人の故郷に移り住み、同じ町に主人の両親もおります。すぐ近くに居ると「ウザったいな」と思うかもしれません。しかし、子育てをしていてとても安心感があり、様々な援助を頂く事に感謝しかありません。とても上手くお付き合い出来ているのが嬉しい限りです。


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